折り紙は、楽しいよ。
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デジカメの電池が切れたので先に文章だけ書いておく。
前の記事で書いた「ファーストヴィンテージ」で何か折ってみたいけど 折るものが思いつかず悩んでいたら、そういえば過去の記事で造形だけ決めて 本折りしていないこいつがいたじゃないかと思い出した。 ファーストヴィンテージ 43kg 四六判 80円 ヒゲナガオトシブミ サイズ:約24×24㎝ 出来上がりが10㎝くらい。 首の細さは再現するより、折紙的なラインをできるだけ尊重したデザインにした。 以降紙の考察。でも折れもそんなに紙の種類折ってるわけじゃないので、参考までに。 結構細く折りこめたので、無茶作品じゃなければかなり対応できると思う。 何度も折り直したりして指で擦れると、クラフト紙っぽい皺がちょい寄る。 中々面白い色がある。 今回は三色一枚ずつしか買ってないけど、今度全色買ってこよう。 この記事にコメントする
Re:無題
紙は対象によるけど
クモ綱とかの無茶作品だったらカラペ単体。 造形入れたければホイル裏張り。 インサイドアウト作品ならカラペでアルミをサンドイッチ。 表裏同色でカラペ単体が心もとないならカラペ+カラペ 表裏異色でカラペにしたいならカラペ+白カラペ+カラペとか あと厚みが出ても良い、裏(或いは表)が白でいいなら大判ホイル紙を貼ったり、毛っぽい質感が欲しければ和紙(薄口雲竜紙とか)を貼ったり。 あとはタント、里紙辺りかなあ。 紙に関してはこれから発掘していこうかなと思ってるから、まだあんまし知らない。 貰った紙とかで名前わかんないのもいっぱいあるし。 |
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