だんだん飽きてきた偽例会報告です。
今回も一人でJOASホールへ、開始時間ギリギリくらいで到着。
途中プラモでも買おうかと思ったが時間と手持ちの金を考えて止めておいた。
建物を進むと前方に見覚えのある民族衣装の人影発見。nhさんだ。
一緒にホールに入ると、さくらくんとnao君がもう来ていた。
講習開始は2:10となり、それまでにコカミヤ、モドキ、ささみ君到着。
講習作品は、タイトルがわからなかいけど幾何学系の面白作品が数点。
kawachoさんがいたらはしゃいでいただろうなあと思いつつ、自分も楽しみました。
四時になろうという頃、ふと俺が「そろそろタトさんが来る頃だな」
と、言ったらその数分後に本当にタトさんが来ましたw俺すげえw
情報交換会。
今回はお題であった猫を出してみる。うむ、特に説明することもない。
まあまあ悪くないような評価だったと思う。ここもやはりkawachoがいるべきだと思った。
終了後。次のお題は~という話を時々誰かが出すも、だいたいがスルーされる。
あとは折ったり折らなかったり。濃い話をしたりタトさんの持ってきたカオスに笑ったりこt・・・
時間いっぱいになったので例のごとくマックへ移動。今回は俺が割引券を持ってきていた。
メンバーは8人いたけどマックの前にモドキ君とさくら君の二人が脱落。
中高生はもう直ぐ試験らしい。残っている中高生に対する突っ込みは無しだ。
マックではタトさん考案の「折紙対戦ゲーム(仮称)」をやってみる。
ルールは一人一折ごとにインサイドアウトで出る両色面の合計領域を一つずつ増やしていく・・・って言葉で説明するの難しいなこれ。
ともかくそのゲームでやたらと盛り上がる俺とタトさん。他の人は置いてけぼりw
俺はタトさんと二戦して二勝。コカミヤくんも参戦してタトvsコカミヤは勝負つかず。電車まで持ち越しになったらしいけど、どうなった?
つーかこのゲームおもすれー。問題はたぶんある程度玄人でないと勝負にならないということ。
とりあえず関西コンで広めてみよう。
こんな感じでした。
また来月。