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折り紙は、楽しいよ。
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リアルサイズ鶴折ってきました。
写真はkawachoさんのとこにあります。

JOASホールに着くと神谷さんは当然として、kawachoさんも来ていた。少ししてコカミヤ君も到着。
床には白い和紙を張り合わせて約3.5m四方にした紙が敷いてある。でかい。
ちなみに見学者として来た折紙関係者は撮影したり折ったりで結局手伝いをしていましたw
部屋の左右の幅は1mくらいだったかなあ。とにかく埋まってました。
最初は正方形に切り出す作業ですが、フローリングの直線を使って切り出すとは思いもよらなんだ。
しかもかなりの精度で切り出せたため、その後の折りもあまりズレることなく進んでいく。
流石にアジア象のようなとんでもない作業ではありませんでした。まああれはこれの二倍近かったわけだし。
途中でコマツさんが見学と称して登場しましたが、いつの間にか主力メンバーになってました。
最終的には神谷さんとコマツさん二人で作業してたしw
いや、サボっていたわけではなく、折り進むと大人数は逆に邪魔になるんですよ。ホントだよ。
折りあがってからは補強で針金を入れたり糊を入れたり。
そして出来上がる直前にタトさん登場。うむ、予想通り。
最後は皆で写真撮影。投げたら飛ぶかな、とか話してました。

その後何故かエッシャーDVDを皆で閲覧。おもすれー。
どんな脳味噌してたらあんなものが思い浮かぶんだろう。開いて見てみたい。

その後コカミヤ君だけは帰って、残りのメンバーで中華料理屋へ。ごちそうさまでした。

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無題
ん、写真のリンクはこっちの方が良いかな
http://kawacho.seesaa.net/article/34101678.html
kawacho 2007.02.21[Wed]10:53:52 編集
Re:無題
ああー記事の方がよかったですね。修正してやる!
[2007.02.22 17:40]
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