折り紙は、楽しいよ。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 やあ良い子の皆。偽例会報告の時間だよ。
だんだん飽きてきた偽例会報告です。
今回も一人でJOASホールへ、開始時間ギリギリくらいで到着。 途中プラモでも買おうかと思ったが時間と手持ちの金を考えて止めておいた。 建物を進むと前方に見覚えのある民族衣装の人影発見。nhさんだ。 一緒にホールに入ると、さくらくんとnao君がもう来ていた。 講習開始は2:10となり、それまでにコカミヤ、モドキ、ささみ君到着。 講習作品は、タイトルがわからなかいけど幾何学系の面白作品が数点。 kawachoさんがいたらはしゃいでいただろうなあと思いつつ、自分も楽しみました。 四時になろうという頃、ふと俺が「そろそろタトさんが来る頃だな」 と、言ったらその数分後に本当にタトさんが来ましたw俺すげえw 情報交換会。 今回はお題であった猫を出してみる。うむ、特に説明することもない。 まあまあ悪くないような評価だったと思う。ここもやはりkawachoがいるべきだと思った。 終了後。次のお題は~という話を時々誰かが出すも、だいたいがスルーされる。 あとは折ったり折らなかったり。濃い話をしたりタトさんの持ってきたカオスに笑ったりこt・・・ 時間いっぱいになったので例のごとくマックへ移動。今回は俺が割引券を持ってきていた。 メンバーは8人いたけどマックの前にモドキ君とさくら君の二人が脱落。 中高生はもう直ぐ試験らしい。残っている中高生に対する突っ込みは無しだ。 マックではタトさん考案の「折紙対戦ゲーム(仮称)」をやってみる。 ルールは一人一折ごとにインサイドアウトで出る両色面の合計領域を一つずつ増やしていく・・・って言葉で説明するの難しいなこれ。 ともかくそのゲームでやたらと盛り上がる俺とタトさん。他の人は置いてけぼりw 俺はタトさんと二戦して二勝。コカミヤくんも参戦してタトvsコカミヤは勝負つかず。電車まで持ち越しになったらしいけど、どうなった? つーかこのゲームおもすれー。問題はたぶんある程度玄人でないと勝負にならないということ。 とりあえず関西コンで広めてみよう。 こんな感じでした。 また来月。 今回も一人で例会に向かいます。 情報交換会。今回は新作が無いので特に出番無し。 お決まりのマックへGO。今回は六人、結構増えたな。 さて、目が覚めると JOASホールに着くと、久しぶりにさくらくんが来ていた。と、かわちょ発見。早速例のユニットを見せてもらう。 今日の講習はnhさんの「オノ」。16等分蛇腹ベース。 例会終了後、新年会でパスタ屋へ移動。何と言うかニンニクでした。いろんなテーブルから回ってきたので、うちのテーブルだけ4~5皿分食べたかな・・・いや、もっと多いかもしれない。 適当に切り上げてさようなら。また、来月。
さて、ザクザク書きます。 今日は初めから俺達の集団のうち、数人が来ないことがわかっていたのだが、JOASホールに着いた時には仲間が誰もいないという状態だった。寂しい。 情報交換会。 だいたい終了。忘年会の話など、いろいろ。というか今年は忘年会はやらないそうです。 それでも結局10時近くになったので切り上げることに。 適当に。 今回例会が始まったときには新世代の面子が割と少な目の4~5人だったが、段々と増えて結果的にいつもとあまり変わらなくなった。特に、今回モドキ君が早稲田の同好会メンバーを三人程連れてきたので、いつもとはまた違った雰囲気だったかもしれない。 さて、講習の方は外、ではなくタトさんの「ティーカップ&ポット(正式名称なんだっけ)」だった。最初に折図とは言い難い途中図のみのような資料が配られ、俺は展開図を見て即効で折りあげてしまった。こういう講習の場合、講師の進行に則らないで、先に完成させてしまうのもどうかと思うのだが、折らずにはいられませんでした。ごめんなさい。 その時間何を折っていたかというと、今回新作として発表した「SDフクロウ」です。 例会終了後はいつも通りJOASホールでぐだぐだおしゃべり→はうすに移動。そして外国のコンベンションだかの折図集で、個人的に神認定したイタリア人がいました。いや、あれはすごい。あれで作品だと言えるのはすごいことだ。俺達には無い、何かを持っている。 そしていつも通り夕食へ、今回はココス。基本的に値段は高いけど、色んなお茶が飲めるので長時間居座るのには最適だぜ。「あぁ・・・次はプーアル茶だ」 そして解散。 さて、昨日の東京友の会の例会の報告でもしてみます。 ちょっと個人的な用事があったので早めにはうすに到着し、ついでに例会が始まるまでの時間を使ってフクロウその他の台を針金で作成。というか例会中にも作業していたけど。 今回の講師は変幻自在の折紙師、ささみ君。ブログにも書いてあったけどハロウィンかぼちゃの講習だ。 毎度お馴染みインサイドアウト平面作品なのだが、講習が始まって俺ら周辺からどよめきが発生。
これ、すごくね?
折り手順が非常にスムーズなため、折っていてとても気持ちがいい。完成度高し。 一時間ほどで作品ができあがったので、ささみ君はもう一つ講習をやることになり、トンボとうさぎを取り出してどっちがいいかと問う。結果、うさぎになった。 ささみ「皆トンボに見えないって言うんだよ、僕としてはこれはすごくトンボなんだけどなあ・・・」 ちょっと切なかった。 ちなみに俺は作業をしていたため、うさぎは折っていない。
新作発表は・・・すいません。覚えてないです。 とりあえず俺はペガサスを出した。でっちあげ作品だが。 その後は例会終了まで、そしてその後もいつものメンバーでぺちゃくちゃと。 しかし俺は学校があるのでそのまま大学へ、まだ履修期間の授業なので軽く40分ほどで終了。まあ多少反則技は使ったが。 連絡をとると皆で飯を食っているらしいのでそのままその店へ。そこで何故か盛り上がる顔折り大会。何だこれ。皆個々に、思うがままに顔を折り始めたのは何でだったか、というかこの怪しさ128%の集団はいったい何者だ。 そこにいた人間にしかわからない話だが、顔折りの新たな可能性が広がったりもした。さあ、どうなるか。 と、楽しい時間は早いもの、最後の方は皆しゃべりもせず折っていた気もするが、適当に時間を見極めて解散。 そんなこんなで次のお題が「顔」になったのであった。ってまだお題変えてないじゃないか俺。 |
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