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折り紙は、楽しいよ。
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幅20メートルの巨大クモの巣を発見 テキサス州立公園

おおおおおこれは見てみたい、漫画の世界のようだ。
蚊がたくさん付いて茶色くなっているようだけど、元は白いみたい。
茶色くなる前の写真がなんとも素敵。
ここね↓
http://www.nbc5i.com/slideshow/news/14014777/detail.html

なんたるファンタジー。
人の立ち入らない秘境にはもっととんでもないものがあるんだろうなあ。
水晶の洞窟とか見たときは地球すげえと思った。
inuneko.jpg
ひさしぶりに折ってみたコリーと猫。
コリーはなんでも板投稿時とは主に前脚の処理が変わった。
たぶん珍しい折りをしていると思う。
この折り方に辿り付くまでかなりかかったし。

竹尾に行って紙を買って来たら「君が折る作品に使える紙があるのか」みたいなことを言われたので
「俺は動物も折ってますよ」と答えたが、よく考えたら俺の動物作品はインサイドアウトが多くて、結局他の紙と貼り合わせないと使えない気がしてきた。
どうしよ。

ところで第十三回コンベンション中に宿で折図集の川畑さんのコリーを折ったんだけど、後脚とかのぐらいのバランスが非常に難しかった。
俺はコリーは毛がもさもさの感じが好きだからこうなったわけだけども、川畑さんのは毛が少なめのイメージでああなったのかな。
コリーはお気に入りの作品なので進化させたいと思っています。構造的に難しいけど。
とりあず欲しいのは胸毛、そして下あごかな。そうなると中心ラインにもっと紙が必要になるか。
それで増えた分はどこに回そう。耳の出てる位置が気になるのと首回りにインサイドアウトが欲しいからそこに回すか。
などと考えるだけ考えて、中々進まない作品なのだった。ぶふぅ。

そういえば今年の関西コンで女の子にこの猫の折図を描いてくれと頼まれたのを今思い出だした。
コリーよりは楽だろうけど立体図が必要になりそうで、めんどそうではある。
とりあえず手順考えとかないと。
3.jpg指有りはめんどそうなのでまあ、その内。

ああ、キモイ。

なんとなく尻尾が背びれっぽく見えるけど、それにはもう一段くらい欲しいな。
欲しい・・・うん、たぶん。
MSM-04N.jpg
調子に乗ってもう一丁。
MSVよりアッグガイ。
こいつも異形なデザインでファンがいる。
モノアイが無意味にでかいのは謎。





16等分で限界に挑んでみた。
かなり無理をしている部分がある。
まあ同じシリーズとして創ったという。折ゴミだな。
MSM-04G.jpg

MSVよりジュアッグ
その特異なデザインで結構ファンが多いMS。







kawachoのところに最初に普通紙で折った写真があるけど、これは造形がしたかったので15ホイルで折り直してみたもの。
以前から創りたいとは思っていたけどなかなか実際折るところまでいかなかった対象。
コンベンションでnao君が32等分から折っていたので、16等分でやれるのはこんな感じかなあと。
こいつのアイデンティティは変な頭と筒状の指なんだから、そこはちゃんと作らなきゃね。
これだけ特徴がはっきりしている場合は脚とかはどうでもいい。
おかげでちょっとデフォルメした感じの可愛いのができた。

だんだん記憶が曖昧3㎝になってきている。

19日(日)
最終日である。
7:30くらいに目を覚ますともう動き出している人もいた。nhさんが体調が悪いらしく、いろいろ相談して病院に行ってから会場に向かうことに。講師もやるのに大丈夫かなあと心配しつつ、この日も歩きで会場に向かう。
会場に着くと最後の受付係だが、もう殆ど残っていないので一人でも充分だった。講習は唯一神谷さんの蝉の幼虫を受けられたら~と思っていたら案の定最初に無くなった。つまりこれで今回のコンベンションは1つも講習を取らないということになったのだが、特段それで後悔があるわけでもない。
講習の時間はひたすらに展示室を監視員の如く見回る。実際に監視員をやれる人は来てくれと言われていて、行ったのに担当の時間を決めるときに別の人と話しをしていたら忘れてしまい、結局監視員の仕事はしていない。二つの部屋を行き来しているときにnhさんが到着。大したことなかったようで安心。
昼は学食でラーメンセットBを食べる。ラーメン好きなんだよ。
ちなみにこの長い講習の時間に妹背山星人、ジュアッグ、パタモン等の駄作が生まれた。また、今年の関西コン展示人気投票で優勝した松田さんのガメラにいろいろと装飾を施していく。というか単に遊び道具にしていただけで、とても偉い人たちには見せられないようなカオスな遊びだった。
この時間も宿に引けを取らない面白さがある。宿では主に同年代とのコミュだけだが、展示室には様々な人が来るのでそういった楽しみがあるのだ。
そして最終日の最後の講習で、「トイレマーク」の講師をすることとなる。展示室の正面の部屋だったので、ギリギリまで遊んだあと、まったりと講習を始める俺であった。
講習は★1つということもあって、かなりゆっくりとわかりやすくやろうとしたつもりだが、どうしても工程をすっ飛ばそうとするクセが出てしまうのは病気だ。どうも「できればいいじゃん」くらいに思ってしまう。まあそれでも時間は50分と充分過ぎるほどあるので全員が完成に至るのはそう難しくも無く。結局最後15分程度余ったけど、早く帰りたい人もいるしまあいいやと。最後に教えた数人と写真を撮っておしまい。仕事完了。

全体会は眠い眠い。nhさんは完全にダウンしているようだったが、ここからがnhさんのターンだった。コンテストの結果発表で二冠達成。やたらと細かい設定のキャチャーが作品だったが、その馬鹿さ加減(誉め言葉)に最初見たときは俺は爆笑した。次点コマツさんのボディービルダー。「ボディービルダーの小松」という響きにアクエリアス吹いたw
最後にスタッフ、手伝い、海外組みが立たされて拍手やらが起こって終了。

ここから今度ははうすまでの荷物運びが始まるが、本が売れている分来る時より荷物は少ないので、大したものでは無かった。その後ははうすで適当に駄弁り、若者はココスに移動。ココアUMEEEE!!
少しするとはうすから折り紙関係者が大量に押し寄せてきた。たぶん20人くらい。喫煙席は殆ど折り紙人で埋まっていた気がする。俺たちはというと、寝不足や疲れから基本的に口数が少ない。俺は男爵さんと二人で話していたけど殆どしゃべらない人もいたため、まだ早かったけど帰りたい人は帰ろうという流れに。実はすごい眠かった俺もそこで帰ることにした。
帰りの電車で、目を瞑ると消えていく意識。10秒くらいそうしたら本当に寝ていて笑ったw
家に着いて、風呂に入ってバタンキュー。12時間フルで寝ましたw

こうしてコンベンションは終わり。特にオチは無かったけど面白かった。
コンベンションの最後の方で「これで夏も終わりか」と誰かが言ったのが印象的。
ちなみに書き忘れてたけど、実際に「好きです、付き合ってください」と言った人は3人。「結婚して下さい」が一人でしたw
そういえばhanakoさんには言われなかったな。いや言われてもどうしろってんだっていう話だけどもw

関東の人は例会で、地方の人は名古屋、関西コンで、若しくは来年の夏、またお会いしましょう。

二日目
18日(土)
この日も受付の係があるので目覚ましを7:30にセットしておいた。受付は9:00からだからそれでも時間的には充分間に合うが、何故か皆起床したのは6:30くらいだった。原因は寝る前に寒いからとエアコンを弱めた性で寝苦しかったから、だと思う。半分寝ぼけながらも用意をする。俺の予定ではこの日は小さめの箱に適当に作品を詰めてもっていくつもりだったのだが、初日に作品展示が無かったために、そのままの箱で移動するしかなかったのだった。まあ、もともと箱を移すのが面倒でそのまま持っていきそうな気はしていたけど。
初日は宿まで歩きだったが、多少体力が回復していたため、会場まで歩いて行くことに。皆歩くスピードがバラバラなのが印象的だった。特にkawachoとMさん歩くの早いよ。俺は次点。
会場に到着。途中コンビニで買ったサンドイッチを貪り、展示室の机並べやら雑用をやった後、受付開始。この日が一番受付が多いので忙しかったが、初日で慣れていたのと、数が減っている分楽だった。
講習受付も始まっていたのだが、番号が遅い上、特に取りたい講習も無かったので、例の如く展示室に入り浸ることにした。
ここでhanakoさんに「シルゴと話してくれば?」と言われて特攻モードに。いきなり目の前ででかい箱を広げてわけのわからん雑作品を見せられてどう思ったのだろう。とりあえずウデムシを見て「ファンタスティック」とか言ってた気がする。他の外国人も集まってきて「ぼくのかんがえたツル星人(正式名称)」を見て「クールな作品だ」とか「気に入った」と言われる。いやもっと見るものあるだろw
その後展示室に適当に作品を展示する。本当に適当で、札も作らずただ乱雑に置いていく。ここでも人気の「ぼくのかんがえたツル星人」。フクロウより人気あるとか勘弁してくれ。まあ気持ちはわかるけど。
全体会後は予定通り展示室をうろうろ、今回は展示室が二つあった。講習作品、シルゴ作品、コンテスト作品、OUSAコンの植物作品の部屋と、一般展示室だ。その両方を行き来していたら北條さんに呼び止められて監視係に任命されるw腕章をつけながら結局端の机で折り紙折ってる俺。
そんな感じで終了、次は懇親会である。

会場は東洋大での開催なら御馴染みとなった地上16階のスカイホールである。その前に若者は飲み物運びに駆り出され、最初に会場に入ったが、荷物は下に置きっぱなしなのでまた戻ることに。ここでもnao君にはフルで働いてもらう。
懇親会が始まり偉い人たちの挨拶。とりあえず飲み物が飲みたい俺。乾杯の音頭と同時に飲む、ジンジャエールが喉と胃に染みるぜ。さあ、寿司を頂こうじゃないかというところで前川さんが某オリツルサイダーを持ってきて「欲しい人ー」と言っているではないか。しかし手元にはジンジャエール。残りのオリツルサイダーは少ない。仕方ないので一気飲みだ。嗚呼炭酸で咽る、と一人苦しみながらもオリツルサイダーゲット。その味はすごく普通のだった。あまりにも普通であることが逆にすごいぜなどと思いつつ寿司をガツガツ食す。流石新世代の集まるテーブルの寿司はマッハで無くなった。これが若さか。
そんなこんなで懇親会も中盤。さあ、ゲームの時間だ。今回のゲームは伝承折り紙の早折り・・・ってどこかで聞いた覚えが
あああああああ名古屋のトラウマじゃねえか('A`)
しかし今回の俺は違う。あの後必死で伝承折り紙を練習した。ということは一切無いが、テンションで乗り切ってやるぜと思っていた。若手達は15人程なので3チームに分かれて、並んだ対面のチームが相手チームとなる。俺の正面には布施さん。
(´・c_・`)無理だろ常識的に考えて
布施さんの本で昔折り紙やってたけど、まさか戦うことになるとは思わなんだ。
待て、まだお題によってはいけるかもしれない。とにかくお題を聞こうじゃないか。
お題「アジサイ」
            ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'',    / あ .あ ま ヽ
             ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{     |  あ .わ だ  |
             ヽ::r----―‐;:::::|    | わ あ    |
             ィ:f_、 、_,..,ヽrリ    .|  あ わ     |
              L|` "'  ' " ´bノ     |  わ わ     |
              ',  、,..   ,イ    ヽ わ わ    /
             _ト, ‐;:-  / トr-、_   \  て   /
       ,  __. ィイ´ |:|: ヽ-- '.: 〃   `i,r-- 、_  ̄ ̄
      〃/ '" !:!  |:| :、 . .: 〃  i // `   ヽヾ
     / /     |:|  ヾ,、`  ´// ヽ !:!     '、`
      !      |:| // ヾ==' '  i  i' |:|        ',
     |   ...://   l      / __ ,   |:|::..       |
  とニとヾ_-‐'  ∨ i l  '     l |<; 天  ヾ,-、_: : : .ヽ

俺の頭の中に浮かぶアジサイ折り。あれは伝承じゃねえだろと脳内で突っ込みを入れる。
少し考えると思い出した。なんだ簡単じゃないか。しかしその5秒ほど後、布施さん完成。
まあ、こんなもんさ
その後ストレートで負ける新世代チーム弱杉。本当に練習してこようかな。
その後はのんびりと折ったり関西のスーパー小学生の久保君をストーキングしたりしていたら懇親会も終了。

さあ、宿だ。
宿まではまた電車で向かい、着いてからは折り紙もせずにまったりモード。折り紙を始めてからは後はひたすらに時間と共に折り続けるのみ。やたらとポケモンでテンションの上がる集団や妖怪に付いて語る集団やシルゴのバイオリンムシに挑戦する人や新作を生み出す人やアニソンを唄いだす馬鹿やミニ川崎ローズを100個折ったのを持ってきた超人の中での折り紙。それぞれがいい顔をしている。kawachoは寝ている。至福の時だ。
俺は途中2:00くらいで一度ダウン。仮眠を取って30分くらいで復活。あとはひたすら折り続け、たぶん4:00~5:00くらいに力尽きた。

さて、どれくらい覚えているものかな。
17日(金)
初日朝。荷物運び等の手伝いのため、はうすに8:30集合。このとき既に4人ほどJOASホールで待機していた。こういときにパワーを使わないでいつ使うんだ!と折り紙界では珍しい体育界系nao君を酷使して荷物を車に運び、会場である東洋大学には徒歩で向かう。途中猫がいつも沢山いる神社を通って、見つけた猫に荒ぶる鷹のポーズをしたら逃げられる。
会場は一号館。主に二階で全体会室は俺もよく授業で使っている部屋だ。ここに到着した荷物を運び込んで、次に袋詰め作業。紙袋に配布される折り紙を詰めていく。時間は覚えていないがこのとき既に会場に到着する一般客もいた。
紙袋作業の次は受付の名札係をやることになった。受付に来た人の名札を50音順になったダンボールから探すわけだが、最初は数が多いので四人がかりでも結構大変。ちなみに俺の他にやっていたのはkawachoさん、nhさん、むらき君。並んでいる人の中に知っている顔を見つけると早めに名札を出しておくわけだが、よくよく考えてみると折り紙界だけで名前を知らない人を含めると知り合いが50人とか、もっといるんじゃないだろうかと思う。これはすごいことなんじゃなかろうか。
総会の時間に昼食に行く。学食でラーメンセットAを食べる新世代。人数が多いからさながら部室が貰えなかったサークルが学食で活動をしているかのようだ。
その後も全体会室で受付があるので少し早めに戻り、次は講演会だ。
最初は小松さんのJOAS図書館の話。まあ、JOAS図書館の説明と宣伝かな。かなり前から構想があったことには驚いた。ちなみに自分は使った事は無い。
次はJoan Homewood氏のBOSに関する話。正直歴史に興味が無いのでここで少し寝かせて頂いた。
最後にManuel Silgo氏の講演。最初は自分の折り紙の手法とかを説明していたけど、途中からネット上のいろんな人の作品の写真をスライドするだけに、全部見たことあるやつだったので個人的にはもう少し内容が欲しかった。

終了後は宿だ。これがメインと言ってもあながち間違いではない。若手14人で宿まで向かう。電車組と歩き組に分かれ、俺は電車組で宿へ向かった。宿に着いた時間が早かったので、夕飯の時間になるまでゆったりと折り紙したり話したり。ゼニガメ男爵さんがカラペ初折りらしいので、そのアルミの裏打ちを皆で眺める。俺はその邪魔をして怒られる。
飯時になったので宿のおばちゃんに聞いて14人で入れそうな店を聞き、そちらへ向かう。その方向は毎度御馴染みとまとラーメンがある方向だったのだが、とまとラーメンはもう無いと聞いていたので、せめてどうなったのか確認しようと思ったのだが見つからなかった。
聞いていた店は思いの他値段が高かったので、そのすぐ近くの店に入ることに。ハンバーグうめえ。食べ終わるとコーヒーが一杯貰える店だった。店員「ホットとアイス、どちらになさいますか?」全員「アイスで」
暑かったのだ。男共10人以上詰まって座っていたから。コーヒーに入れるものとその量に好みがあるわけだが、nao君のコーヒーはシロップが飽和していた気がする。

夜。あまり遅くまでやりすぎると次の日に徹折りが不可能になってしまうので頑張り過ぎないように自重。俺のウォークマンを男爵さんの持ってきたスピーカーに繋ぎ、適当に音楽を流しつつ折り紙に浸かる。男爵さんは展示用のコレットを折りながら「カラペすげえ」「カラペすげえ」と呪文のように唱え続けていたw俺はジェイソン・クーのイルカを折るが、吉野作品の如くズレが発生しやすい作品で、折りの綺麗じゃない俺にはちょっと難しかった。そして次にシルゴのバイオリンムシを15cmホイルで折る。しかもカラーホイルで通常ホイルよりもほんの少し暑い紙なのだが、その選択がいけなかった。今思えば死亡フラグだったのだ。まあ展開図を見ればわかることだが、すごい不要領域のある作品なので覚悟はしていたのだが。途中から奇声とシルゴへの文句を発しながら折り進めていく。最後の工程で発狂しつつ握力をフルに使って仕上げた。
ちなみこいつはシルゴの展示スペースにあったバイオリンムシの隣にさりげなく置いておくというテロ活動を行うことを決めた。
そんな楽しい夜も更け、早くリタイアする人もいたがAM2:30くらいで終了。
眠さが凄まじいので、今日はもう寝ます。
二日で7時間くらいしか寝ていないので。

レポとかは起きたら覚えていることを書き連ねるつもりです。

あー

面白かった。
aramaki_2.jpg犯人折れでしたwwwww
サーセンwwww
一番奥は 「チラッ」

何と言うか即興・・・と言っても一時間くらいか、紙を弄ってみたらできました。
折りたいという酔狂な人はコンベンションで
「好きです。付き合ってください」
と、声を掛けて下さい。
嘘ですごめんなさい。
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