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折り紙は、楽しいよ。
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かなり以前から作りたい動物だったフェネックですが、ポメラニアンの顔パーツの流用で今回ようやくまとめることができました。
当初はポメラニアンの姉妹作品として、「ポメラニアンの耳を伸ばして全体的に細長くしたやつ」みたいな位置づけで作り始めたのですが、最終的には顔の一部以外は全くの別物になりました。
造形上のポイントは当然のごとく主張の激しい大きな耳です。
耳毛はフェネックを折るならぜひ折り出そうと思っていました。尚、実際にはこのように耳の中心から毛は生えてはいないのですが、無理にフチから出そうと頑張るよりも、耳毛を表現するデザインとしてはこれでいいかなと、この形に落ち着いています。
構造上の特徴は背割れ回避のために頭を上下180°ひねっているところです。また、この技法によって顔が自然に傾くようになった偶然は嬉しい誤算でした。
試作の準本折りみたいなものをいくつかtwitterに投稿しているので、興味があったら見てみてください。
ちなみに折図は既に描き始めていますが、どうも200工程近くになりそうです。どうしてでしょうね。不思議。


アライグマと同じ方式(2枚重ね折り)でレッサーパンダを作りました。
実際にはこういうポーズはあまりしないようですが、出てくるカドの流れに素直に従ったところ、自然と可愛らしい体勢になったので、そのまま仕上げることにしました。



複合ニワトリを片面クラフトで折ってみました。
ちょっと厚手の紙ですが、積み木のような風合いが出るので、
こういった作品を作ると素敵な仕上がりになります。

話は変わりますが、twitterで作品画像を自動で投稿するbotを作ってみました。
https://twitter.com/Kyohei_Katsuta

ちょくちょく画像を足していきたいと思います。


 
以前作ったハムスターの頭を縦に半分に折るとリス顔になるというのは
ハムスターを作った当時既に気づいていましたが、それを実際に作品にしてみたものです。
後ろ脚をカドに設置したので必然的に紙の半分が尻尾の領域。
おかげで作品は小さくなりますが、ふんわりとボリュームのある尻尾ができました。
三枚目は同じ紙(筋入りクラフト)で折ったシマリスと。


折紙探偵団マガジン94号に小松英夫氏による折り図が載った作品。の、リメイクです。
特徴的な脚のパーツだけはそのままに、それ以外、特に顔の表現を大幅に変更しました。



これまでにも多くの人がユニコーンを作ってきたと思いますが、どうせ自分の作品として作るなら、これまでにないデザインのものができないかと考え、そこで思いついたのが、前脚まで垂れ下がる、或いは前脚までつながるようなたてがみのデザインでした。
いくつか試作を作って足の長さ等のバランスを調整した結果、最も単純とも言えるものに収まりました。収まってしまいました。
写真だと見えませんが実は胴体がかなり立体的で、その工程はかなり大胆なものです。
この作品も折り図はもう描けているので、お披露目されたらああなるほどと思っていただけるかと。



機会があったので、以前からやりたかったインサイドアウトのグリフォンを作ってみました。
構造はよくあるフチをぐるっと蛇腹で囲んで指を出しつつカドを伸ばすドラゴンタイプのものです。
もう既に折り図も描きましたが、公開がいつどこになるのかは今の所未定です。



二枚を重ねて折ることによって色と模様、カドを折り出すというアイディアを試した実験作です。
いくつか惜しいなという点もありますが、概ね上手くいきました。

   
  柴犬やポメラニアンでわかりやすい、笑顔のように見える犬の口元を作りたかった作品。
口の折り方を思いついてから一気に仕上げました。
偶然見つけた立体的な「おでこ」によって、様々な角度から鑑賞可能な作品になりました。



以前から考えていたげっ歯類の顔のアイディアから一気に仕上げました。
頬袋を大きく広げているイメージ先行、リアルよりはカートゥーン寄りのデザインですね。
手脚の指の数は実物とは違いますが、あくまで「指の表現」ということで。




少し前から温めていたアイディア。
目とクチバシのインサイドアウトのために一度座布団折りのように面積を半分にしているので、完成形は小さくなりますが、可愛く仕上がったと思います。




複合ニワトリの頭部パーツからチャボ。
造形的にはもう一段回行きたかったけど、この比率ではここまでが限界だった。




面白い形が見えてあっという間にできた新作です。

しかしこうたくさんニワトリ作っていると、作品名に迷う。


複合ニワトリのバリエーションと1枚折りニワトリを上から。

ニワトリを飼っていた経験からか、横向きよりも上から見た姿の印象が強く、この作品ではだいぶそれが達成できた気がする。
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