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これからあと数時間後に東京を出ます。
今回も夜行バス。
昨年はとんでもなく時間掛かったけど、果たして今回はどうか。
目的地はもちろん関西です。関西コンベンション。

今回も特に携帯からの実況はする気はありません。
というかどうやるんだか知らないw

ちなみに初日にSD(ちび)フクロウ2の講習あります。
俺の中ではこいつはパワーアニマルなんだけど、まあそれはどうでもいい。
もって行く作品は少ないです。
メインの作品ははうすに置いてあるので、はうすの気次第で展示されるかが決まるw
フクロウ2は持っていきます。さっき獲物も折りました。即興で。

何か忘れ物ないかなー。
あ、アイマスク忘れてた。危ない危ない。
しまった。

SD(ちび)ふくろう2の顔。
どこかで見たことあると思ったら津田さんのコノハズクにかなり近い表現じゃないか。
紙の角度とか、まあ違うといえば違うんだけど、考え方が殆ど同じな気が。
コノハズクの方が先にあった作品で、しかも俺自身も折っているからこれは、どうしよう。

インスパイアしますた。
とかじゃなあ、うーむ。

折紙研究会(仮)の発起人は自分になりました。
インカレとかはこれから考えていく、んだと思う。

東洋大学で折紙に興味のある人は是非入部を。
というか俺が東洋大学生だということを書いたことがなかった気がする。
まあ、そういうことです。

マガジン来ました。
表紙→これはひdすごい。
いや、実際この作品はすごいアレですがすごい作品です。
このインサイドアウトはすごいですがすごいアレですよ。
造形にはコカミヤ君の技がいっぱい詰まっていますね。
左右非対称でのミラクル構造はアレですがまさにみくrすごいです。
c⌒っ´ω`)っ<うむ、すまん。

とりあえずホーネットを折ってみよう。
15ホイルで。

あ、配布資料ヤドカリ北。
これも折ろう。15ホイルで。

追記
ホーネット折りました。
なんと言うかすごい難しかったです。ちゃんとらしくなってくれない。
軽いシンクロニシティで、今日マガジンが届く直前に実は吉野馬を折っていたのです。
折図が吉野さんの作品だとは聞いていましたが、忘れていたので無意識的にしろ偶然です。
というわけで、今日は吉野さんの作品を二つ折ったわけですが、吉野さんの作品はたぶん吉野さん本人でないとあの造形にはならないのではないかと感じました。もちろん腕が未熟なのもあるでしょうが。
オンリーワンだったんだなあ、本当に。
俺含め、新世代常連の我々は誰も吉野さんにお会いすることが出来なかった世代でもあります。
是非一度会って話をしてみたかったと、例会やコンベンションでも話題に出たりしているような存在です。

あまり長々しく真面目も俺らしくないか。
ともかくあれです。
すげえ。

金沢隆史君のサイトが更新されている。
活動再開かな?

金沢君は創作力とでも呼ぶようなものが非常に高いので例会に加わると平均戦力が上昇しますw
どうなるのかな、楽しみだ。

対して俺の大好きな作品『歯ブラシ』の作者である服部吉晃氏のサイト「俺(様)の折り紙」は消えてしまったみたいだけどどうなったんでしょうか。
服部さんには最初のころコンベンションでお世話になったんだけど最近は来ていないようで。

他にも当時俺の知る限り一番早くコンベンションに龍神を折って来た同い年の二人組みとか、顔しか知らない(もうたぶん覚えてない)けど仲間だった人が何人かいたはずなんだけどなあ。
皆どうしているんだろう。

あ、あと皆気付いているか知らないけど結構前からリンクにnhさんのブログが追加されています。
内容はなかなかに濃いです。いろんな意味でw

どうもこんにちは
みんなのうらみです。



お題「∀ガンダム」で皆が空気読んで投稿しなければ「黒歴史」になる
・・・というか空気読まなくても黒歴史になる気がする。



探偵団掲示板の前川さんの情報は知らなかったなあ。
出したくないなんて聞いたことなかったから何でだろうとは思ってましたが。



相変わらずBrian Chanの節足動物はぶっとんでるなあ。
ゲジとかたまんねえ。
折りたいと思ったけど展開図見て萎えた。これ綺麗に折るの相当大変だ。
あとBrian Chanゴライアスを見ると非常にインサイドアウト昆虫を折りたくなる。

あ、何となくサイトの「about」開いてみたらこの写真JOASホールじゃないか。
リアルサイズアジア象、久しぶりに見た気がする。



芦村さんの作品を見ていると一生懸命カドを出して複雑に折り込んでっていう作業がすごく悲しく思えてくる。



ぶっちゃけ小松さんのリスは前バージョンの方が好きだ。
デザインが、ですが。耳が可愛い。



カミキリ構造だと思うんだけどなあ。
何度折っても西田シャトナー氏のノコギリクワガタの様なスマートさが出ない。

 

リアルサイズ鶴折ってきました。
写真はkawachoさんのとこにあります。

JOASホールに着くと神谷さんは当然として、kawachoさんも来ていた。少ししてコカミヤ君も到着。
床には白い和紙を張り合わせて約3.5m四方にした紙が敷いてある。でかい。
ちなみに見学者として来た折紙関係者は撮影したり折ったりで結局手伝いをしていましたw
部屋の左右の幅は1mくらいだったかなあ。とにかく埋まってました。
最初は正方形に切り出す作業ですが、フローリングの直線を使って切り出すとは思いもよらなんだ。
しかもかなりの精度で切り出せたため、その後の折りもあまりズレることなく進んでいく。
流石にアジア象のようなとんでもない作業ではありませんでした。まああれはこれの二倍近かったわけだし。
途中でコマツさんが見学と称して登場しましたが、いつの間にか主力メンバーになってました。
最終的には神谷さんとコマツさん二人で作業してたしw
いや、サボっていたわけではなく、折り進むと大人数は逆に邪魔になるんですよ。ホントだよ。
折りあがってからは補強で針金を入れたり糊を入れたり。
そして出来上がる直前にタトさん登場。うむ、予想通り。
最後は皆で写真撮影。投げたら飛ぶかな、とか話してました。

その後何故かエッシャーDVDを皆で閲覧。おもすれー。
どんな脳味噌してたらあんなものが思い浮かぶんだろう。開いて見てみたい。

その後コカミヤ君だけは帰って、残りのメンバーで中華料理屋へ。ごちそうさまでした。

既に探偵団マガジンに告知がありましたが、明日18日はおりがみはうす横のJOASホールで、えーと
「飛翔リアル鶴のライフサイズの製作」が行われます。
作品の作者はご存知神谷哲史氏で、俺は折り手として参加します。
紙のサイズは4mくらい。また「折紙は格闘技です」とか言いながら折ることになるのか。

第10回メディア芸術祭併設展「先端技術ショーケース07 -未来のアート表現のために-」
で、展示されるそうですが詳細は俺は知りません。

当日見学可。っていうのは俺もマガジン読んで知ったんだけどw
誰か来るのかなあ。というか吊るせるんだろうか。

http://origami.gr.jp/
もう予告も出たのでいいだろう。というか今見つけました。
次号探偵団101号の展開図折りに挑戦のコーナー。また自分の作品です。

フクロウは最初の方の記事に写真載せましたね。かなり小さいですが。
蛇腹で羽根、というのがメインな作品なので、他の精度に関しては突っ込まないで下さいc⌒っ´ω`)っ
仕上げに関しては、知りたいという方がいたら新世代の方でズゴックみたいに解説はします。
これもネットの利点ですね。載せられない部分は補完できる。
そんな感じなので、よろしくお願いしますです。

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